ブログ

  • Photo Gallery / Venezia (1) Isola di Burano

    Photo Gallery / Venezia (1) Isola di Burano

    ブラーノ島はヴェネツィア本島の北に位置し、鮮やかな色に彩られた家々で知られる。これは漁師が沖合からでも自分の家が分かるように、独自の色に塗ったのが始まりとされている。

    また、非常に繊細で熟練の技術を要するブラーノ・レースの産地としても有名である。

    このときは当時、年に何度も乗っていた水曜の夜に成田を出るエールフランスの夜行便でパリに向かい、そこからヨーロッパ各地に乗り継ぐという旅程であった。また、ヴェネツィア本当からブラーノ島へは、鉄道のヴェネツィア駅に近い船着き場からヴァポレットと呼ばれる水上バスに乗って45分ほどである。

  • 新十津川駅から滝川駅まで

    新十津川駅から滝川駅まで

    夏までには運命の決まる札沼線

    JR北海道がすでに「単独では維持困難」と表明している札沼線の末端区間であるが、すでにこの3月には地元4町がJRと廃止を前提とした協議に入ると表明している。夏までには結論を出したいということで、もはや風前の灯火といった状況となってきた。

    鉄道の廃止は社会的な影響が大きいが、その一方で、路線の維持と安全の確保には莫大な費用が必要であり、ただただノスタルジックな感傷だけでは語ることなどできないのだが、もう乗れなくなると分かると乗ってみたくなるのが人の性だ。
     

    新十津川駅から滝川駅への行き方

    ただ、乗ってみようとは思っても、札沼線の末端区間は1日に朝の1往復しか走らないので、もし鉄道だけで行こうとすると、始発列車による単純往復しかなく、この記事執筆時点で札幌を6:58に出て、石狩当別で乗り換えて新十津川9:28着。そのまま、10時ちょうど発で折り返し、行きと同様に途中で乗り換えて、札幌には12:15着と、それだけで完全に半日が潰れてしまう。

    これでは本当に純粋に鉄道に乗りたいという人以外には、いささか荷が重いというか、ただ単にひなびたローカル線の旅を味わいたいというだけの人や、筆者のようにノスタルジックに最果ての駅まで言ってみたいというだけの人間には辛い(まあ、新十津川駅は最果てではないのだが)。

    ということで、ここでは新十津川駅からバスを使って幹線の滝川駅まで抜ける方法を紹介する。

    札沼線の終点新十津川駅の駅前新十津川駅から役場までの道村役場近くの五叉路新十津川町役場新十津川町役場バス停

    駅から町役場まで400m程、歩いて5分と行ったところだ。以前は町役場内で新十津川駅到達証明書なるものをもらえたのだが、今年からは新十津川駅内に併設の観光案内所で発行することに変わっているらしい。ということで、町役場に早く着きすぎても仕方ないので、バス出発時刻の10分前にでも出れば十分である(積雪のある場合はともかく)。

    バスの時刻は運行している北海道中央バス公式サイトから確認できる。4月1日改正で新十津川町役場発が9:50と9:56の2本あり、ちょうどほぼ待たずに接続できるようになっている。これを逃すとは次は10:50になる。

    10分程で滝川駅前バス停に到着。これも先日までは滝川ターミナルという、駅のすぐ横にあるバスターミナルだったのだが、駅前の再開発に伴い、このバスターミナルが廃止となって「滝川駅前」というバス停に変更となった。もちろん、本当の駅前も駅前、滝川駅ロータリー内となっているようだ。

    滝川駅からは札幌方面にも旭川方面にもすぐに特急がやってくるので、後は自由に旅程を組めばいい。残念ながら、富良野方面の列車は出た後で、次の列車は5時間以上先となる。

    滝川から新十津川に向かう場合は

    もし反対向きに滝川駅から新十津川駅に行って、10:00発の列車に乗ろうという場合は、滝川駅前9:15発のバスがあるので、少々バスが遅れたとしても9時40分頃には駅に着くことができるであろう。その日の上り下り含めての最終列車に乗りたい場合は、こちらの経路でどうぞ。

    もっとも、札幌から来て札幌に戻るのであれば、特急を利用したところで1時間程度しか変わらないので、のんびりと札沼線で往復してみるのもよい。まあ、こんな記事を書いてながら、往復5時間ひたすら列車に揺られているというのは耐えられないのだが。いや、だからこそのパイパス経路の紹介なのである。

  • マイル修行の新機軸(?)、MMBタッチ

    マイル修行の新機軸(?)、MMBタッチ

    OKAタッチだけではなく

    6月はJALグループ国内線FLY ONポイント2倍キャンペーンの対象月として指定しているので、那覇まで2往復することになっているが(ファーストクラス往復と純粋なOKAタッチ)、南ばかりではつまらない、北海道にでも行ってみようかという邪念(?)を抱いてしまった。かといって札幌や函館は最近行ったばかりなので、これまで一度も行ったことのないところということで、女満別空港に行ってみることにした。

    効率が那覇より悪くなるのは承知の上であるが、同じところばかりでは飽きてしまう。飽きても飽きなくてもやり続けるからこそ修行なのであって、興味の赴くままにあっちこっちに出かけるのは、ただの旅行趣味でしかないが、まあ、そもそもが修行など自称でしかないので、これもあくまでも修行の一環ということにしておく。

    さて、目的地の女満別空港であるが、一応、JALグループの北海道便の中では、羽田からの直行便で距離がいちばん長い。滞在時間を数時間取っては見たものの、網走まで行ったところで何かをする時間があるわけではない。当日の天候にもよるが、空港とその近辺で過ごそうかと考えている。記事の画像はオホーツク海ということで流氷にしてみたが、なにしろ、行くのは6月のことであるから、あくまでもイメージ画像ということ。

    女満別空港(空港コードはMMB)に行って帰ってくるだけ、OKAタッチに取って代わるマイル修行の新機軸、MMBタッチである。
     

    MMBタッチは効率的なのか

    マイル修行という観点からすると効率が気になってくる。つまり、FOP単価である。今回の予約は以下の予定。

    • マイル : 609 x 0.75 + 152(ツアープレミアム) + 251(クリスタル・JALカードボーナス) = 860miles
    • FOP : 609 x 0.75 x 2(FOP換算率) x 2(2倍キャンペーン) = 1,828FOP
    • 単価 : 23580 / 3656 = 6.45円@FOP

    3ヶ月後の6月の平日で仮に予約を入れてみた。一見したところ、6.5を切る好成績をたたき出しているような気がするが、2倍キャンペーンが効いてこの単価なのであって、通常だと12.9円@FOPと至って平凡な数字である。

    ちなみに、単価を少しでも下げることを優先して、往復とも普通席で、クラスJは取っていない。これで、当日アップグレードができれば、距離が長いので単価は更に改善するはずである。

    とりあえず、予約だけは入れてまだ購入していないのだが、なんとなくこのまま実行に移すのはつまらないような気がしてきた。網走で一泊するか。鉄道で移動して釧路か旭川まで行くか。もちろん、後者の場合でもどこかで一泊しないといけない。購入期限ギリギリまで悩むことにしよう。

  • Starbucks Rewardsで寒さを体験

    Starbucks Rewardsで寒さを体験

    Starbucks Cardの新しい特典

    新しい特典とは言っても、すでにこの制度が始まって半年以上は経っていると思うのだが、オンライン登録したStarbucks Cardで支払をするとポイントがたまっていって、一定数までいくとRewards eTicketが発行される。

    これは700円までの商品と交換できるチケットなのだが、問題はその金額である。税抜きで700円までの商品1品と交換できるのだが、なかなか700円というのが使い切れない。まして、私のようにコーヒーにはクリームなんぞ入れんという原理主義者(本当はクリームが嫌いなだけ)には無理難題なのである。普段はドリップコーヒー302円なので半分もいかない。ちなみに、確かめてはいないが、「700円までの1品と交換」なので複数品の合わせ技はダメだと思う。

    私も仕事の打ち合わせなどでよくスターバックスを利用する関係で、ポイントがどんどんとたまり、リウォードのチケットはすでに2枚もある。

    そこで、先日、急に暑くなって夏の陽気になった日、マンゴーパッションティーフラペチーノと交換してみた。最初はグランデサイズで頼んだのだが、店員さんがヴェンティサイズでも頼めるのでどうぞというので、サイズアップしてみた。更にカスタマイズでホイップクリームでも上に載せてみれば、リウォードの金額が有効に使えていいのかもしれないが、あいにくクリームは苦手である。

    というわけで、少しだけ暑くなった春の午後に、空調の効いた店内で超特大フラペチーノを飲んで、凍えながら仕事をすることと相成ったのである。

  • Refreshers on board : その他

    Refreshers on board : その他

    その他の機内持ち込み品

    着陸時の飛行機頭痛対策として機内に持ち込む薬などはすでに紹介したが、今回はそれ以外で、快適に機内で過ごすために持ち込んでいるものである。

    上の画像は、例の機内用ポーチとロクシタンのハンドクリーム、目薬、耳栓、サイズ比較用に(?) iPhoneである。せっかくなので函館行きの機内で撮影してみた。

    ハンドクリームは他のメーカーのこともあるし、一回り小さいサイズのことも多いが、だいたいはJALの機内販売で調達するロクシタンである。機内は乾燥しているし、機内だけではなく滞在先でアルコール殺菌などをした場合、肌の表面が必要以上に乾燥してしまうので、ある時期からハンドクリームは欠かせなくなった。

    目薬も同様に目の乾燥対策。コンタクトレンズをしているのに、瞬きをするのを忘れてしまうことが多く、気づけばコンタクトが目に貼りつきそうな感じになっている。

    耳栓は Westend Ear Planes というもので、離着陸時の気圧の変化を調整する機能、完全な遮音ではない(話し声が聞こえる)、つけ心地がソフトということで選んだものだ。この手の機内用に特化した少し高めの耳栓は、空港の薬局などに一通り揃っている。私が購入したのも羽田空港国際線ターミナルの薬局である。
     

    機内用ポーチの中身一式

     ついでにポーチの中身をすべて広げてみた。ただ、機内だと国内線普通席のテーブルには載りきらないので、実際に撮ったのはカフェである。

    機内持ち込みポーチの中身

    すでに紹介した点鼻薬、カフェイン入りタブレット、ハンドクリーム、目薬、耳栓の他に、左下から時計回りにウェットティッシュ(あまり使わないので乾燥気味)、鎮痛剤(実際に使ったことはない)、メガネクリーナー(日中はコンタクトなので何年前に買ったか覚えていないほど古い)、ハンドミラー、ブリーズライト(鼻孔拡張テープ、機内でしているのを忘れると恥ずかしい)、ボールペンである。ボールペンはもちろん入国カードなどを記入するためだ。

    最後に、これらを全部収めたポーチを前座席のポケットに入れた写真を。

    機内持ち込み用ポーチ

    目印となるスニーカー型キーホルダーが目立っているのが分かるだろう。これは敢えてそのようにしている、降りるときに忘れていかないように。

    いちど往きの機内に忘れて行ってしまって、シンガポールで一式買い直したことがある。周囲には最近忘れ物をよくするようになったなどと言う人も多いが、私など子どものころから忘れものだらけの人生である。

  • 函館出張はもちろんJAL便で

    函館出張はもちろんJAL便で

    急遽決まった函館行き

     今回の函館行きは本当にぎりぎりに決まり、購入できる割引切符は特便割3にまでなっていた。こんなときに少しでもトータルの旅費を安く上げようと思ったら、前日でも空席があれば購入できるJALダイナミックパッケージである。もちろん、直前になればダイナミックパッケージでも少しずつ値段が上がってゆくし、宿泊費込みの総合計額しか分からないので、計算上のFOP単価は悪くなる。しかし、今回は本来の計画外での獲得となるのでよしとしよう。

    羽田空港JGCカウンター

    この写真は出発時の羽田空港第1ターミナルのJALグローバルクラブカウンター。平日の日中ということもあって、待っている人も二組のみでとても空いている。もちろん、対象外である。ここをいつでも使えるようにするのが今年の目標だ。まあ、一般のチェックインカウンターも特に混んでいたわけではないが。
     

    サクララウンジを利用

    さて、現時点でのJMBのステータスはクリスタルであり、本来であればラウンジ利用の対象外であるが、羽田空港第1ターミナルの場合だけサクララウンジが利用できる。キャンペーンで10回まで利用できる電子クーポンが付与されているのだ。

    羽田空港の場合、保安区域内にカードで使えるラウンジがあるので、どちらかというと、サクララウンジよりもファストレーンが利用できるキャンペーンの方がありがたいのだが、まあ、使えるキャンペーンは使っておくに超したことはないということだ。

    羽田空港サクララウンジ

    サクララウンジには写真のような、半個室とまではいかないものの、プライバシーがかなり保てる他からは区切られたスペースがあって、オットーマンに足を投げ出してソファに身を任せると結構くつろぐことができる。席数が少ないのだが、もし空いていればぜひ体験してみることをお勧めする。ただし、飛行機を見ることはできない。
     

    クラスJでいざ函館へ

    昼過ぎの便だったせいか、クラスJにも空席が残っており、当日アップグレードで利用することができた。機材は767である。 

    JAL587便クラスJ

    その日は軽い打ち合わせだけだったので、日が暮れてから函館山に登って夜景を楽しんでみたり(寒かった)、せっかくの函館なので海鮮ものをと、ウニいくら丼を食べたりした。

    店名はあえて伏すが、ウニで有名なお店らしく、さすがに美味しかったが、これでほぼ4,000円。ちょっと高すぎるかなというのが正直な感想だ。Sサイズと普通サイズとがあり、頼んだのは普通サイズ。ごく普通のサイズの汁椀と比較すれば、丼の小さいことが分かるだろう。大ぶりのご飯茶碗といった程度である。

    ウニ・いくら丼

    もちろん、器のサイズに比例して、上に載せられた具の量も控えめ。もう一度書いておくが、とても美味しかった。

    後で地元の人に聞いたが、朝市はすっかり観光レジャーランド化してしまって、基本的になんでも高いらしい。ということで、翌日の朝は早起きをして朝市に行こうと思っていたのだが、駅前のカフェでまったりと過ごすこととなった。学生の頃に昔の朝市でイカそうめんを食べたのが、今となってはよい思い出である。
     

    函館市内から空港へ

    2日目は夕方にはすべての用事が終わり、後は空港に向かうだけなのだが、少し時間があったので、普通とは異なる方法で空港に行くことにした。

    通常は函館駅前などから空港バスで向かうか、あるいはタクシーを利用ということになるのだが、今回は函館市電である。地図で見ると函館空港は市街地に東外れにあり、路面電車も同じ方向に路線が延びている。

    市電の終点、湯の川から空港まで道のりで3キロ弱、少し急いで歩けば30分の距離である。やってやれなくはない。ついでにいうと、トラピスチヌ修道院までもだいたい似たような距離で、歩いて行こうと思えば行ける。往復1時間超えになるのでお薦めはしないが。

    函館市電湯の川行き

    さて、市電の終点から歩けなくもない距離だから歩けというだけであれば、わざわざここに書くほどのことでもない。それに荷物が多ければたいへんであるし、ましてや、道のりが完全に平坦ではないだけに余計である。

    ではどうするかというと、湯の川からバスで空港に向かうのである。正確には、湯の川の電停から100m弱のところにある湯倉神社前というバス停である。空港から五稜郭方面へぐるっと回って戻る循環経路のとびっこバスというのを函館バスが走らせていて、この路線がちょうど湯倉神社前を通る。

    時刻表は函館バスの公式サイトから確認できる。1時間に2本から5本ほどは走っているが、偏りがあるのでぎりぎりに向かう場合は前もって確認して置いたほうがよい。 私が利用した17時台だと13、16、27、56の4本であった。もっとも、交通量の多い幹線道路なので、万が一バスの時間が合わなくても、タクシーも簡単に捕まえることができる。

    バスは乗ってしまえば10分ほどで空港に着くが、ごく普通の路線バスなので、大きなスーツケースなどがあると乗り降りに苦労するかもしれない。
     

    帰路、羽田空港へ

    帰りはその日の最終便JAL588。機材が折り返しになる羽田からの便が大幅に遅れてきたため、588便も30分以上遅れての出発となった。窓から函館の夜景が見えるかなと期待していたのだが、あいにくの雨で、機体が函館市街の見える方向を向いたときにはすでに雲の中であった。

    函館空港

     

    羽田空港

     

    結局、30分遅れのまま羽田に到着。タイミングよくやって来たリムジンバスに乗って、一泊二日の函館出張は終わった。

    • 往路マイル : 606マイル (424 x 0.6) + 212 + (424 x 0.6 x 0.55)
    • 復路マイル : 541マイル (424 x 0.5) + 212 + (424 x 0.5 x 0.55)
    • 往路FOP : 508FOP (424 x 0.6 x 2)
    • 復路FOP : 424FOP (424 x 0.5 x 2)
    • 単価 : 27.68円@FOP (25,800 / 932)

    今回もツアーだったので、ツアープレミアムボーナスのおかげで国内線2倍のFOPよりもマイルの方がたまっている。単価は27円台と悪いが、宿泊費込みであることと、最初にも書いたように予定外で突然決まった出張であったことから、致し方ないところである。

  • 「どこかにマイル 南の島」開始

    「どこかにマイル 南の島」開始

    「どこかにマイル」の新シリーズ

    JMBの企画、通常の半分以下のマイルで乗れる「どこかにマイル」に、新シリーズが加わることが発表された。那覇、または鹿児島を出発地とする「どこかにマイル 南の島」である。

    これまでの羽田、伊丹、関空発の「どこかにマイル」と同様に、複数の候補地の中からどこかに6,000マイルで行けるというものだ。違いは出発地が那覇と鹿児島限定であること(羽田などの設定はない)、目的地が鹿児島県、沖縄県の離島限定であることだ。

    どこかにマルイ南の島

    目的地は南の島

    対象路線は以下の通り。

    • 沖縄(那覇)- 奄美大島・沖永良部・与論・南大東・北大東・久米島・宮古・石垣・与那国
    • 鹿児島-種子島・屋久島・喜界島・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論

    基本的には那覇発は沖縄県内か鹿児島でもかなり南に位置する三島(本州からよりも沖縄本島からの距離の方が短い)のみ、鹿児島発は圏内のみである。

    しかし、沖縄から与那国、鹿児島から与論などは通常の特典航空券だと往復で15,000マイルなので、やはりお得な制度である。また、羽田発と違って候補地が北海道か九州かのように極端な差が出ないので、どこでもいいから南海の楽園に行きたい!という気持の時はいいかもしれない。

    羽田から利用する場合、正規割引運賃の最安値で比較すると那覇まで行った方がいい。6月1日出発から取扱い、予約はその一週間前の5月24日から開始となっている。

    6月の那覇ファーストクラス往復に組み込むのは時間的に難しいかな。沖縄空港着は15時なので、羽田発の「どこかにマイル」と同じシステムなら16時以降発の便という指定ができるのだが、なにしろ離島便で本数が少ない。なんとか行けたとしても梅雨もあけてないだろうし、どうするか思案中である。

  • 「どこかにマイル」で札幌へ(その3)

    「どこかにマイル」で札幌へ(その3)

    滝川まで行くには

    JMBの「どこかにマイル」で偶然決まった札幌行きであるが、どうせなら、北海道の取引先にも会いに行こうと思い、何人かに声をかけたのだが、なぜか皆さん出張中。そんな中、唯一訪問できることになった人がいるのが滝川であった。

    ということで、「どこかにマイル」旅の2日目は滝川行きと決まったのだが、普通に行っても面白くないので(いや、仕事なんだから普通に行けよ)、前々から気になっていた札沼線に乗ってみることにした。
     

    日本一終電が早い札沼線で

    札沼線は札幌駅から新十津川駅を結ぶJR北海道のローカル線で、厳密に言うと始点は札幌ではないし、途中の駅までは複線だし電化されているしICカードも使える都市圏の通勤・通学路線なのだが、問題はそこから先の末端区間である。

    なんと1日に1往復しか運転されておらず、9時半頃に新十津川駅に到着する下りの終電が、9時40分に上りの終電として折り返してお終いなのである(時刻はすべて訪問当時)。いや、電車じゃないから最終列車か。

    札幌駅を7時直前に出て、途中で新十津川行き本日の最終列車に乗り換える。乗り降りする人もいない駅を何駅も何駅も通り過ぎて、おそらくは同じように趣味で(=無意味に)乗車している同好の士(?)が他に2人という体たらくで終点まで至る。そりゃあ、1日に1本しか走らせないわなという乗車率であった。

    札沼線新十津川駅

     

    新十津川駅から滝川へはバスで

    で、新十津川に着いたらどうするのかというと、すぐさま折り返しの終列車で札幌に戻るのではなく、10分ほど歩いて新十津川町役場に向かい、そこからバスで滝川に向かうのである。駅にもバス乗り場の案内がある。

    無事に4時間ほどかけて滝川に到着、取引先と一緒に昼食をとりながらの会合の後、帰りは大人しく特急に乗って50分ほどで札幌に戻ったのであった。なにしろ、札沼線はすでに終電の出てしまった後なので、真っ当な経路で帰るしかないのである。
     

    帰りはクラスJにアップグレード

    さて、帰りの新千歳 – 羽田は最終便の1つ前JAL528便、21時発なので時間を持て余し気味で早めに空港に行ってみると、Jクラスに空席があるという。私は知らなかったのだが、当日アップグレードは特典航空券でも可能なのだ。まあ、空席で飛ばすぐらいなら、どんな奴でもいいから1,000円もらった方がいいのは確かだ。

    ちなみに、この有償のアップグレード分だけはマイルがつくなどということは決してない。もちろん、FOPだって問題外である。

    JAL528便機内

    離陸時、なぜか写真のように青色にライトダウンされた。夜間の離着陸時に機内を暗くするとき、どんな色合いにするのかえらべるようになっているのだろうか。それとも、機材によって決まっているのか。

    とにもかくにも、有効期限切れ間近のマイルを使った「どこかにマイル」の旅は無事に終了。獲得FOPはもちろんゼロであった。

  • 「どこかにマイル」で札幌へ(その2)

    「どこかにマイル」で札幌へ(その2)

    曇天の上を一路北海道へ

    「どこかにマイル」で札幌に向かった日、関東はあいにくのどんよりと曇った空模様であったが、雲の上に出ると久々にきれいな雲の絨毯と藍色の空を見ることができた。申し込んだのが直前だったので、窓側の座席は後方しか空いてなかったが、おかげで翼を写し込むことができた。

    以前は、国際線しか乗らないので、長時間フライトでのトイレなどへのアクセスの良さから通路側の指定を常としていたが、最近は国内線に乗ることも多く、窓側を指定することも増えた。窓側から通路に出るときに他の人を煩わせるのに気が引けていたのだが、厚顔無恥になってきたということだろうか。いや、単純に国内線で乗っている時間も短いので、座ったら降りるまで立ち上がらないことの方が多い、それだけのことである。
     

    札幌は曇のち雨

    定刻で新千歳に到着、あいかわらずの曇り空、JRの快速エアポートで札幌に向かう。今回はどこをどう回るか、特にプランは決めていないのだが、とりあえず道庁の旧庁舎などを見てるうちに少しぱらつき始めたので、大通公園に面したカフェでパソコンを開いて、仕事をしたり(一応、平日)、本を読んだりとゆったりと過ごすことにした。

    夜になっても、コートがあればそんなに寒くなく、遅い時間まで札幌の街を楽しんだ1日目であった。

    札幌の路面電車

     

  • カタール航空のセール価格

    カタール航空のセール価格

    カタール航空が春の(?)バーゲン運賃を発表しているが、その購入期限が24日までと、残すところあと4日に迫ってきた。

    カタール航空はマレーシア航空と並んで、セール情報などのメール配信を登録してあるので、最後のご案内という感じでビジネスクラスの価格を「世界No.1のビジネスクラスが28.8万円〜」というのが送られてきた。

    カタール航空のセール価格

    東京発で28.8万円はイスタンブールの価格で、パリやロンドンなどヨーロッパ主要都市は308,900円からである。

    もう30万などといわれると安いのかどうかよく分からなくなってくるのだが、例えば、JALのバーゲン運賃と比較してみると、現在有効なヨーロッパ行きのセールを見ると、日本発着便がフィンエア運航のものに限定されているビジネスクラスが40万円、プレミアムエコノミー(便の制限はなし)19万円からとなっている。

    ビジネスクラスで、その中間ということは、確かに安いことは安いのだろう。
     

    FOP単価は15円台

    試しに9月の日曜発、平日帰りでシャルル・ド・ゴールまでの金額を確認してみると、諸税込みで312,230円になった。機材はA350-900とA380-800。ドーハでの乗り継ぎのよい便は少し高めの値段設定になっていて、上記価格はドーハでかなり待つことになるが、ビジネスクラスなのでラウンジ利用はできるはず。

    さて、Fly On ポイントのほうをみてみると、東京 – ドーハ – パリの区間マイルが8,226miles、ビジネスクラスの積算率が125%なので、往復で20,564FOPとなる。したがって、単価は15.2円@FOP。やはり、得なんだか得でないんだか、よく分からない。

    とりあえず、1つだけはっきりしたことは、いずれにしても30万円以上が必要で、ヨーロッパまでビジネスクラスというのは身分不相応だということである。