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  • 羽田のエディアールが閉店へ

    羽田のエディアールが閉店へ

    羽田空港のカフェが閉店

    羽田空港第1ターミナルの地下1階にあるカフェ・エディアール羽田空港店が、1月いっぱいで閉店することが決まった。エディアール(Hédiard)とはフランスの高級食材店で、パリの本店はマドレーヌ広場に位置し、建物自体は歴史的建造物ではないのだが、マドレーヌ寺院の目の前という立地や瀟洒な内装なども相まって、観光客にも人気の食料品店兼カフェであった。

    日本ではどちらかというと紅茶屋さんというイメージが強いかもしれないが、パリではありとあらゆる食材を扱っており(生鮮野菜なんかもある)、筆者も以前はパリに行くたびに足を運んでいた。

    ここ数年は経営者が何度か代わり、パリ本店は改装のために閉めたまま再オープンの兆しはなし、さらにはフランス国内の全ての店舗を閉店し、海外店舗も減ってゆくという悪いニュースばかりで、日本国内の店舗も次々と閉まっていた。

    羽田空港店は京急の改札を出て真っ正面という立地の良さからか、それなりに人は入っていたように思うのだが、やはり、2019年1月31日で閉店すると発表されていた。
     

    ガレットとクレープを

    かつては西武百貨店の池袋店の地下にもカフェがあり、そこでよくガレットを食べたものだが、池袋が生活圏内でなくなってしまってからは足が遠のいていた。そして、池袋も閉店してしまったが、羽田空港の店も極々たまに利用していた。

    なくなると言われると、やはり、再訪したくなるのが人の性というもので、午後便で羽田を出発する際に少し早めに空港まで行って、最後の食事をしてきた。

    エディアールのガレット

     

    エディアールのクレープ

    ブルターニュ風にメインのガレットとデザートのクレープを食べてきた。ガレットというのは crêpe salée 塩気のあるクレープとも言い、そば粉で作られていて、ハムやチーズ、タマゴなどが載っている。これをメインにして、デザートに小麦粉の甘いクレープ(日本でクレープと呼ばれているものとほぼ同じだが、手持ち用に巻いたりはしない)という組み合わせである。

    本当であれば、シードルを飲みながら食べて、デザートにはカルバドスを合わせたいところなのだが、なにしろ、食後に飛行機に乗って、そこから仕事なので、アルコールは泣く泣く控えておいた。

  • MHupgrade

    MHupgrade

    MHupgradeとは

    マレーシア航空では入札アップグレード制度を導入していて、エコノミークラスの航空券を購入した乗客は自分の希望額で入札することができる。アップグレードに成功するかどうかは、もちろん入札した金額次第であるが、それ以外にも空席状況なども関わってくる。もちろん、アップグレードできなかった場合は追加の支払など発生しない。

    この制度をマレーシア航空ではMHupgradeと呼んでおり、ウェブサイト上にもこのシステムの説明がある。日本ではJALもANAも入札制を導入していないので、なじみは薄いかもしれない。

    しかし、海外の航空会社でこのシステムを採用しているところは多く、筆者もキャセイパシフィック航空で入札したことがある。そのときは往復とも入札したが、片道しか成功しなかった。
     

    MHupgradeの対象に該当

    今回、バンコクからクアラルンプール往復をマレーシア航空のエコノミークラスで発券しており、それがMHupgradeの対象ということで、” Get Upgraded on your Malaysia Airlines flight! ” というタイトルの案内メールが、発券後すぐに送られてきた。

    メール本文には ” YOU ARE ELIGIBLE FOR AN UPGRADE. ” (あなたのチケットはアップグレード入札の対象です)とある。また、全てのフライトがアップグレード対象ではないが、アタナのフライトは対象だよとも書かれており、ビジネスクラスの需要が高い路線や便では入札アップグレードをしない可能性があるのだろう。

    また、予約クラスによっても入札できるかどうか違いがあるかもしれない。今回のマレーシア航空に関しては、JMBのマイル積算対象外の安い運賃クラスであったが、往復とも対象であった。しかし、キャセイで対象外だったことがあり(通常、自分の航空券が入札できるかどうかはオンラインで確認できる)、もちろん、なぜ入札できないのかという理由は開示されないが、予約クラスの低さが原因だったのではないかと思っている。
     

    MHupgradeに入札

    メールで案内されたURLか、オンラインで予約番号を入れると、アップグレードに入札するページになる。ここで自分の好きな金額を入れることになる。

    往復で発券していても片道ずつ入札することができ、往路復路のどちらだけに入れるとか、疲れているから確実にアップグレードしたい復路は高めに入れるとか、その辺りは自由に設定できる。また、入札した金額に応じて、落札できる可能性が weak から excellent まで5段階で表示されるので、それを参照しながら入札額を調整してもいい。

    筆者の場合は100USDにした。これは購入したエコノミークラスの運賃と、その時点でのビジネスクラスのいちばん安い価格との差が2万5千円だったので、100ドルなら往復とも落札できても少し安くなるという点と、この金額が5段階の真ん中 good から一つ下の fair に変わるラインだったので、落札できる可能性は少し低めだが、まあ落とせれば儲けものぐらいの感覚であった。

    入札すると ” Upgrade Request ” というタイトルのメールが送られてきて、” OFFER SUBMITTED ” と自分の入札が完了していることが分かる。
     

    アップグレード成功

    入札は出発の72時間前が締めきりで、それを過ぎると1時間ほどで結果を知らせるメールが送られてきた。タイトルは ” MH Flight 78* – You’ve been upgraded “、アップグレードに成功していた。この通知メールとは別に、追加分の領収書ともなる EMD (Electronic Miscellaneous Document Receipt) というのがメールで送られてくる。

    これで BKK – KUL の往路はビジネスクラスにアップグレードされた。出発48時間前に送られてくる、オンラインチェックインのお知らせでフライト情報を見たところ、予約クラスはIとなっていた。もちろん、マイル積算対象外である。入札アップグレードの場合、マイル積算は元の予約クラスに基づくので、いずれにしても問題外であるのだが。

    クアラルンプールからバンコクへの復路についても、同じ100USDで入札してあるが、この結果が分かるのは出発の3日前、つまり、2ヶ月後のことである。

  • 東南アジア三都物語

    東南アジア三都物語

    バンコク クアラルンプール マニラ

    今年は1月中にバンコク、クアラルンプール、マニラに行き、3月にはもう一度バンコクとクアラルンプールに行かないといけない。かなり予定が立て込んでいるが、その代わり、例年ならこの時期に入るはずのシンガポール行きがない。

    もちろん、日本から単純に5往復してもいいのだが、そして、そんなときのために少しでも楽できるようにJGCに入ったのだが、日程的に非常に接近していることもあって、色々と組み合わせてみたのだが、夜行便だらけになったり、日本に帰ってきたその足で出発などということになりそうであった。

    そこで1月の行き先を組み合わせ、さらに3月分も組み込んで航空券を手配する方向で日程を調整した。
     

    海外発券との組み合わせ

    最終的に発券した内容は以下の通りである。すべて往復チケット。

    1. 東京 – バンコク JAL エコノミー
    2. バンコク – クアラルンプール MH エコノミー
    3. クアラルンプール – マニラ MH ビジネス
    4. クアラルンプール – 東京 – 沖縄 JAL プレミアムエコノミー

    ラウンジ利用などの便を考えて全てワンワールド便にしたが、予約クラスの関係でバンコク – クアラルンプール間はマイル積算対象外である。4番のクアラルンプール発券は成田までではなく、無駄に沖縄まで買っていて、ここが唯一の修行らしきところである。

    実際の登場順は以下の通り。かっこ内は上記発券の番号である。

    • 東京 – バンコク (1)
    • バンコク – クアラルンプール (2)
    • クアラルンプール – マニラ (3)
    • マニラ – クアラルンプール (3)
    • クアラルンプール – 東京 (4)
    • 東京 – 沖縄 (4)
    • 沖縄 – 東京 – クアラルンプール (4)
    • クアラルンプール – バンコク (2)
    • バンコク – 東京 (1)

    まず、東京からバンコクに行き、そこからクアラルンプールへ移動。クアラルンプールをハブにしてマニラと東京にそれぞれ往復してから、バンコク経由で東京に戻るという経路だ。ただし、実際にはクアラルンプールから東京に着いた後、沖縄に向かうまでの間は2ヶ月ほど空いている。
     

    獲得予定のFOP

    FOP単価は気にしないといった側から、国際線航空券に含まれる国内区間という積算率の高いものを組み合わせるなど、未練はたらたらである。獲得予定のFOPを列挙しておこう。

    1. 予約クラス S : 5,104FOP
    2. N : 対象外
    3. Z : 3,862FOP
    4. E / Y : 15,550FOP

    合計で24,516FOP。これにJALカードの初回搭乗ボーナスを足せば、ほぼクリスタル確定である。BKK – KULもビジネスクラスにしておけば、更に1,800FOP程上積みできたが、予約をした時点ではなぜか安い運賃が出てこなかった。

     

  • 2019年の計画

    2019年の計画

    不完全燃焼の修行僧

    2018年はJBMクリスタルからJALグローバルクラブを目指すところから始まったが、予想以上に海外出張も国内出張も増えたので、最終的にはダイヤモンドにまで到達することができた。もちろん、当初の計画通りJGCにも入った。

    しかし、それで完全に満足かというと、どうにもそういう気分ではない。去年の頭にJGCを目指して、色々な路線でFOP単価の低いところを探したり、効率よく稼ぐルートを考えたりしていた頃のワクワク感がなくなってしまったのだ。修行、修行と何度も自ら称してはみたものの、いまいち実感がない。

    思うに、「修行」という言葉のストイックな響きと、現実に筆者の行ったこと、つまり、ビジネスクラスや国内線ファーストクラスでの出張との齟齬なのであろう。これはもう、あの「ときめき」を取り戻すためには、普通席で羽田から沖縄を1日2往復ぐらいしてみるしかない。

    こういうのを本末転倒というのだ。そもそもは出張時に安逸に流れたいがためのJGCであり、そのために飛行機にたくさん乗るという話であったはずなのに、自ら苦行を求めて搭乗しようというのだから。だから、那覇まで1日2往復など実行に移したりはしないし、もしやったら、それはそれで途中で(多分、1往復目だけで)、嫌になって投げ出すに違いない。

    しかし、気持だけは修行僧の端くれなので、今年も修行だ、修行だと無意味に連呼することにする。
     

    FOP単価は気にしない

    また、2018年は初めてマイル修行のようなことをしたので、その下調べとして色々な人のブログを見て回ったのだが、そこで話題とされていたFOP単価というものも、敢えて意識をして毎回計算していた。しかし、これについては2019年は完全にやめようと考えている。

    というのは、去年も途中から気づいていたのだが、筆者が飛行機に乗るのはそのほとんどが、国内であれ海外であれ出張のためであり、したがって、自由にFOP単価の低いチケットを購入していいわけではないし、目的地を決められるわけでもないのだ。

    たまたま、よく行く訪問地の一つにマイル修行のメッカとでもいうべきクアラルンプールがあったので、国際線ではそれっぽいこともできたが、国内では大阪、札幌、福岡などFOP単価という観点からは厳しいところが訪問先のメインで、ある程度早めに予定の立つことが多いので、選択肢は先得運賃のみになってしまう。経費負担の関係で、国内出張は自由が効かないのだ。

    筆者個人の裁量でやれることといえば当日アップグレードぐらいで、その分は完全に自己負担ということになるのだが、そうなると、自分では払っていないベースの航空運賃は単価計算に算入するのか?女満別まで飛んで、JRで札幌まで移動、そこから飛行機で帰ってきた出張の場合などの途中の鉄道運賃はFOP単価に含まれないのか?などなど、どうでもよい疑問も湧いてくる。

    そんな訳で、計画時には色々とFOP単価を計算して楽しむことは続けるが、結果的に発券したものについては、もう単価のことなど考えないことにする。
     

    今年は享受の年

    2019年はしたがって、口先では「修行、修行」とうそぶきながら、実際には去年の成果とも言えるJGCダイヤモンドの恩恵を享受する1年にしてみようかと思う。例えば、座席はエコノミークラスでも、ラウンジやチェックインカウンターはファーストクラスのものを利用など。

    現時点では、4月までだけでクアラルンプール、バンコク、マニラにそれぞれ2回行くことが決まっているし、夏には家族旅行としてハワイを計画している。それだけで3万FOP近くまでいく。これに国内出張を合わせれば、今年もサファイア到達は固いのだ。

    ということなので、目標というほどのものではないが、一応、サファイア到達を目指して、軽くゆるくやって行こうと思う。

  • 夕張線にようやく乗れたものの

    夕張線にようやく乗れたものの

    再び札幌へ

    今年3度目の札幌行きである。前回9月は台風と地震に遭遇したため実質的に何も出来なかったので、仕事も兼ねているし、乗り損ねた夕張線再訪も目的の一つである。すでに地震から3ヶ月、ところどころで減速しての運転はまだ続いているとはいえ、地震前の運行にまでは復旧していた。

    さて、今回の往路便はまたお昼の時間帯なので、当日アップグレードでファーストクラスにした。そして、その日の午後は札幌市内でゆっくりと過ごし、2日目は終日仕事、3日目は夕張線に乗ってから夜の便で帰るという予定であった。しかし、2日目の夜から雪が少し強くなり始めた。翌日は更に天候が悪化する見込みで、すべてのフライトで遅延か欠航の可能性ありとされていた。
     

    夕張へ

    3日目の朝、札幌ではそんなに強い降りではなかったので、そのまま夕張行きの高速バスに乗った。レースイリゾート行きの高速ゆうばり号で、札幌駅前バスターミナルから終点までおよそ1時間40分、終点のレースイリゾートというのが夕張駅の目の前である。

    途中の景色は一面の雪、雪、また雪といった感じで、見渡す限りの銀世界であったが、降雪自体はたいしたこともなく、時間通りに夕張に到着した。しかし、夕張駅は昔のローカル線終着駅の面影などまるでなく、ホテルマウントレースイというスキー場ホテル兼温泉リゾートという巨大な建物とメルヘンチックな駅舎であった。

    地元の人に聞いてみると、筆者の覚えているのはこの夕張駅から更に奥へ2キロほど進んだ場所にあったそうで、夕張駅が移転してきて今の場所になっているらしい。当時の記憶とまるで違うのも当然である。

    夕張線

    夕張線の列車は一両のみの単行で乗客は10人ほど。夕張駅まで乗ってきて、そのまま折り返す人が半分ほどであった。つまり、地元の人の利用は5人ほどで、廃止も宜なるかなといったところである。
     

    またもや欠航

    夕張にバスで着いた辺りから雪が本降りになり、列車の車窓は遠くが見渡せないほど。千歳の方は吹雪いているらしい。携帯でJALの運行状況を確認すると、全便で搭乗手続きを中止しており、遅延か欠航の可能性あり。夕方、札幌に向かっていた頃が吹雪のピークであった。

    予約してあるフライトに折り返しで機材が充てられるであろう羽田発新千歳行きが、なんと羽田に折り返してしまい、搭乗予定便の欠航が決まった。この調子では空港に向かっても、その後の便が飛ぶ保証などまるでない。やむを得ず、ダイヤモンド・プレミア予約デスクに電話をして、翌日の便に変更した。さすがに専用の予約デスクだけあって、この状況でも一発でつながった。そして、ホテルはすでに朝チェックアウト済だったので、列車の中からネットであらためて予約をした。

    ところが、これが大いなる選択ミスであった。札幌に着いた頃には吹雪どころか、雪そのものがやんでいた。そして、運行状況を見ると、中断されていた搭乗手続きは再開されており、遅延しながらも次々と出発しているし、千歳に向かっても飛んできている。

    欠航になったのは筆者が予約していたフライトだけなのである。これなら、空港に向かって1本前か後の便に変更できただろうし、そうすれば、その日のうちに帰宅できたのだ。

    大通公園とテレビ塔

    しかし、時すでに遅し、フライトの変更をしてしまった後である。恐らく再変更はできないであろうし、ホテル代もネット決済で支払い済みである。結局、1人寂しく大通公園のクリスマスマーケットを冷やかすこととなった。
     

    今回のまとめ

    予定より1日遅れの復路もお昼の便で、ファーストクラスに当日アップグレードした。往復とも先得運賃と当日アップグレードのファーストクラスである。

    • HND – CTS往復 : 18,820円(先得) + 16,000円(Upgrade) / (1,276FOP * 2) = 13.64円@FOP

    単価としてはファーストクラスにした分だけ少し落ちているが、すでにこの時点ではまったく気にしてもいなかった。

    新千歳空港の全景

    最後の写真は機内から撮った新千歳空港の全景。中央の円を描く建物が国内線ターミナルで、その手前が滑走路。左奥の更に長い滑走路は千歳飛行場、早い話が自衛隊の基地である。

  • 廃止間際の夕張線を目指す

    廃止間際の夕張線を目指す

    台風の翌日

    2018年9月5日、筆者は札幌と函館出張のために羽田空港にいた。前日、近畿地方を縦断して大きな被害をもたらし、その後、日本海を北陸、東北、北海道と沿うように北上していた台風21号。関西国際空港が一時的に孤立したことで記憶している人も多いかもしれない。

    前日の夕方から新千歳行きは全便が欠航となっていたが、明けて5日はほぼ通常通りに運行再開、筆者が朝遅い時間に羽田に着いたときには機材繰りのせいか遅延が少し出ている程度になっていた。前日の欠航があった分、キャンセル待ちの乗客で空港はごった返しているのかと思いきや、特に混雑している様子もなく、搭乗予定の便でも空席がまだ残っているほどであった。

    そして、これまた羽田 – 新千歳間ではよくあることだが、ファーストクラスも残っており、ちょうどお昼の時間帯に飛ぶ便だったので当日アップグレードをした。
     

    新千歳空港の混乱

    当初の予定では、5日の午後に札幌で打合せ、6日は終日フリーで函館に移動、7日に函館で打合せ、夕方から北海道新幹線で帰るということになっていた。そして、中日に夕張に行こうと目論んでいたのだ。目的は廃止間際のJR夕張線に乗ること。学生の頃に晩秋の夕張を訪れたときは紅葉に囲まれた圧巻の景色であった。もちろん、当時は鉄道と地元バス以外に交通手段などなかった。その鉄道が廃止されるということで、最後に再訪してみたいと思っていたのだ。

    ところが、午後1時頃に新千歳空港に着くと、倒木で架線切断とかでJRがストップしており、運転再開は14時の見込みということであった。午後の予定がずれ込むが、幸い、夜も空いているので、この時点では暢気に展望デッキに出て、JRの再開まで時間を潰そうと思っていた。

    新千歳空港

    ご覧の写真の通り、千歳の空は少し雲が残るものの、おおむね台風一過の秋晴れという感じであった。

    しかし、運転再開直後は混雑しているだろうからと少し余裕を持って、14時半頃に地下のJR乗り場に戻ってみると、まだ運転を再開していない。それどころか、再開予定時刻が未定と状況がむしろ悪化していた。

    やむを得ず、1つフロアを上がってリムジンバス乗り場に行ってみると、思った通りの大混雑。まあ、JRが動いていなければバスで行くしかないので、当たり前だが、札幌市内行きなど延々と行列が続いており、どこが先頭でどこが最後尾かも見ただけでは判然としないし、並んだところでいつ乗れるのか見当も付かない状況であった。

    どこか比較的行列の短い行き先はないかと探してみたところ、大谷地が10人ほど、真駒内は数人しか並んでいなかった。どちらの路線にどれだけの需要があるのかは分からないが、この状態で数人だけというのは、真駒内行きは出たばかりかもしれないと判断し、大谷地行きの列に並んだ。どちらにしても札幌市営地下鉄の駅に行けるし、乗り場は隣り合っているので、先に真駒内行きが来ても行列が短ければ、臨機応変に動けるかもしれないと考えていた。

    バス待ちの行列で混雑する新千歳空港

    どちらも行列は少しずつ伸びていったが、札幌駅方面行きの大混乱とは比較にならない。そして待つこと30分あまり、先にやって来たのは真駒内行きであった。バスは普通の大型リムジンバス、どう見ても満席になるとは思えない行列。とっさに動いて真駒内行きに飛び乗った。

    途中の沿道ではあちらこちらに倒木があり、北海道では明け方にかけて通過していった台風の爪痕が残っていた。高速道路を降りてからの道のりも長いようで、1時間ほどかけて真駒内駅に到着。そこから地下鉄でさっぽろに行き、駅前のホテルにチェックインしたときには6時近くになっていた。

    ただ、この時点では翌日の予定を変更して、午前中に打合せ、午後、夕張経由で函館へ移動と大枠に変更はなく、翌日は朝から通常運転の予定であると札幌駅で確認もしていた。夕食にジンギスカンを囲んで、空港からのバスは大谷地の方が高速を降りてからの距離が圧倒的に短いので、15分や20分ぐらい余計に待っても早かったかもしれませんねなどと、地元の人の話を聞いたりしていた。
     

    北海道胆振東部地震

    その日の夜、ホテルで眠っていると突然の揺れに起こされた。ホテルの上層階だったので揺れが増幅されたのか、ベッドにしがみついていないと振り落とされそうな程で、真っ暗な部屋の中で揺れが収まるのをしばらく待っていた。本震が終わって外の様子をうかがうと目立った混乱もなく、テレビをつけて情報収集しながら、家族などにとりあえず無事を伝えるSMSを送る。札幌市内の震度は5弱から強。

    このような大きい地震があった場合、鉄道は線路や路盤の安全確認を行わないといけないので、明日一日は動けないかなとなど考えながら、時折余震も来て落ち着かないので、ベッドの上に座ってノートパソコンを開いてみていると、突然、パソコン以外が真っ暗になった。停電である。

    窓から見渡す限り、札幌駅周辺は全て真っ暗であったが、まさか、これがこの後24時間以上も続く大規模停電だとは知る由もなかったが(何しろ、テレビもつかないのだ)、とりあえず、無駄にパソコンやスマホのバッテリー残量を消費するのはやめようと、もう一度寝ることにした。
     

    帰路の確保に四苦八苦

    翌朝、停電からは復旧していなかったが、ビルの自家発電で非常灯、エレベーター1基、ホテルロビーの通電が確保されていた。そこのテレビやネットから飛び込んでくるのは、地震の規模の大きさと被害の甚大さを知らせるニュースばかり。

    新千歳空港は閉鎖されて全便欠航、JR北海道も全線で運転見合わせ。札幌駅で確認しても写真の通りであった。これは今日中に札幌を出るのは困難と判断して、午前中にホテルに延泊をお願いし、コンビニで飲料水と調理不要の食べ物を念のため二日分ほど調達。

    札幌駅の列車運休の案内

    夕方になっても状況は改善せず、新千歳空港はターミナルビルに被害が出ているだとか、JRも運転再開の目処がいまだに立たない、そして、札幌駅周辺はあいかわらず停電のままで携帯もバッテリー切れを心配しないといけない事態になってきた。

    午後の早い段階では、翌7日の航空便は運行される予定になっていて、9時台の羽田行きの空席が取れた。おそらくは6日発の7日帰りの人が次々と往復分をまとめてキャンセルしたのであろう、この時点で7日の予約が取れたという話はいくつか耳にした。

    しかし、それも夜には欠航が決定、まだ函館からの新幹線は払い戻していなかったので、札幌から函館までの特急を予約した。駅の窓口は停電で開いていないので、ネットからの予約である。ところが、これも明けて7日の早朝、JRは少なくとも午前中は全線で運転見合わせと発表されていた。停電が続いているのだ、信号が使えないのでは仕方あるまい。しかも、新幹線も青森までのまま。函館まで行ってフェリーで青森というルートも考えていたのだが、そもそも札幌から出る手段がないのだ。
     

    新千歳空港へ

    さて、いよいよ八方塞がりになりつつあったが、新千歳空港のカウンターが開いたという情報が入ってきた。その日の運行状況を確認してみると、午後の遅い便からは運行される見通しである。ひとまず空港に向かおうと決めたが、まだJRは動いておらず、ホテル前の空港行きリムジンバス乗り場はすでに長蛇の列、しかも、並んだところでバスの運転再開の目処は未定という。

    すでに羽田など各地から新千歳空港行きの便は出発しており、この後、新千歳発が飛ぶのはほぼ確実な情勢で、一刻も早く空港に向かった方がよい。これはもうタクシーしかないと決意、確か、1万円ぐらいと高速料金と聞いていたので、最悪1人でもとは思ったが、来る予定の立たないバス待ちの行列に、空港のカウンターは再開したみたいです、バスは未定だそうです、どなたか空港までタクシーをシェアしませんかと声をかけてみたら、あっという間に4人になったので、即座にタクシーを捕まえて札幌を後にした。

    高速は空港周辺で大渋滞の可能性が高いということで、一般道を裏道も交えてどんどんと進んでゆき、10時には空港に着いていた。タクシーの運転手がこんなに神々しく見えたことはない。予想通りタクシー料金は1万円ほど、高速も使わなかったので、1人辺り2,500円で済んだ。後で聞いた話では、JRの空港行きの運転再開は午後にずれ込んだということなので、タクシーを選んだのは大正解であった。

    タクシーはターミナルビルの中央に降り場があるのだが、出発フロアに上がる階段に行列ができている始末。空港内も大混乱であった。タクシーで同乗してきた皆さんはANAとAir Doということで、タクシーを降りたところで互いが無事に帰宅できることを祈りながら別れ、筆者はターミナルビルにJAL側から入った。

    そちらの階段は比較的空いていてすぐに上がることができたが、案の定、チェックインカウンターは大行列が何重にも折り返してフロアを埋め尽くしている。なにしろ、前日からずっと欠航していたのだ。カウンターにたどり着けるのがいつになるのか、そして、そこからキャンセル待ちにスタンバイして、果たして、今日中に乗れるのか。

    たまたま通りすがった地上職員に聞いてみると、JGCカウンターも開いているということなので、そちらに回ってみると、なんと列に並んでいるのが数人だけ。羽田行きの空席待ちでも今日中には帰れそうな感じであったが、他の行き先で空席のある便はないかと訊ねてみると、30分後に出る仙台行きがあるとのこと。その場で即決して、前日予約した羽田行きを仙台行きに変更してもらった。差額はかからないものの、仙台から先の陸路に関しては自己負担になるけども構わないかと聞かれたが、もちろん、それは承知の上である。ラウンジも開いていないとのことであった。手続きが終わった頃には、JGCカウンターにも長い行列ができていた。

    保安検査もJGCエントランスから進むことができて、程なく搭乗開始。いくらか空席を残したまま定刻に出発して、ようやく機上の人となれた。

    新千歳から仙台行き

    仙台に着いてみると、北海道の大混乱などまるで噓のように世の中が動いており、仙台駅で昼食をとり、新幹線で夕方には東京に戻ってくることができた。今回の札幌行きは結果的にほぼなにもすることができなかった。その日の夜、ほとんど話すことのできなかった札幌の知り合いと、訪問することのできなかった函館の知り合いに電話をして、北海道が観光客を再び受け入れられるようになったら必ず遊びに行くからと伝えた。

    なお、帰路のマイルとFOPの積算であるが、前日に購入した新千歳 – 羽田の予約変更なので、運賃種別としては同じ特便割1、この積算率に実際に搭乗した新千歳 – 仙台の基本マイルがかけられたものとなっていた。

  • 「どこかにマイル」で北九州へ行く

    「どこかにマイル」で北九州へ行く

    突然の予定変更で

    11月後半の週末、泊まりがけで出かける予定が入っていたのだが、突然行けなくなった。移動手段は車の予定だったし、止まるのは友人宅。ということで、キャンセルしないといけない予約などはなにもなかったのだが、どこかに出かけたいという気持にはすでに火がついた後だった。

    予定変更が判明したのが1週間前でぎりぎり「どこかにマイル」に申し込めるタイミングだった。何のためらいもなく申込み、4つあった候補は、旭川、高松、北九州とあと一つはどこだったが覚えていない。翌日には行き先が決まったというお知らせが来て、北九州であることを確認したら、そのまま小倉駅からすぐ近くのホテルを予約。かねてより訪ねてみたかった製鉄所と炭鉱の産業遺産を見て回るプランがあっという間にできあがった。

    午前便で北九州に向かい、初日は筑豊の田川にある炭鉱史跡と直方市石炭記念館などを周り、2日目は官営八幡製鉄所の高炉史跡や若松港の近代建築などを見て回った。若松から戸畑の渡船は船着き場の改修で運休中のため乗れなかった。

    空港からは往復とも小倉駅前までの高速バスを利用。行きは黒崎行きに乗りたかったのだが本数が少なく、黒崎行きを待つより、すぐに出る小倉行きに乗って、そこから電車で移動した方が早いということであった。

    北九州空港

    空港内には飲食施設もいくつかあるが、時間的に合わなかったので利用していない。また、屋上の展望デッキには足湯もある。ラウンジについてはJAL設置のものがなく、共用のいわゆるカードラウンジだけになる。その代わり、保安区域にあるので、検査場の混み具合などを気にすることなく、出発間際まで利用できる。

    ラウンジでくつろいでいると、使用機材の到着遅れで40分ほど出発が遅くなるということで、羽田に着いてからの交通の便がなくなってタクシーを利用する場合の案内などをもらったが、ぎりぎりで終電に間に合ったので利用しなかった。

  • 名鉄知多武豊駅とJR武豊駅

    名鉄知多武豊駅とJR武豊駅

    知多半田

    むりやり飛行機で名古屋まで行った際の訪問地の1つは半田である。知多半島の東側の付け根に位置し、セントレアからは真っ直ぐ東に直線距離で10キロ強といったところであろうか。空港内で昼でも食べれば、ちょうどいいタイミングで知多半田駅行きの高速バスがあった。

    通常はここから名鉄で名古屋に戻ることになるのだが、少し早めに所用が終わったので、JRで名古屋に向かうことにした。JRにも半田駅が徒歩数分のところにあるが、今回は名鉄で4駅ほど名古屋から遠ざかり知多武豊駅へ、そこからJRの武豊駅まで歩いて行き、JR武豊線の始発から乗ってみることにした。

    そこに深い意味はない。終着駅が好きというノスタルジーだけである。子どものころ、当時近くに住んでいた親戚に連れられて武豊まで来たときの微かな記憶では、一両か二両だけのディーゼルカーが行ったり来たりしているローカル線だった。最近になって電化されたと聞いているので、当時のままというわけにはいくまい。しかし、何度か所用で半田に来る度に気にはかかっていたのだ。

    トップの画像は半田市にある有名観光スポット、半田赤レンガ建物で明治時代に建てられた元ビール工場である。
     

    武豊駅から知多武豊駅へ

    さて、実際の知多武豊駅から武豊駅への道順を紹介しておこう。

    名鉄知多武豊駅知多武豊駅から武豊駅へ知多武豊駅から武豊駅へ知多武豊駅から武豊駅へJR武豊駅

    徒歩10分弱。途中で細い路地に入ろうとさえしなければ迷うこともないだろう。観光案内所前の道を突き当たりまで行かずに、途中で左に曲がっても、駅のかなり北まで遠回りしないと線路を渡れないので、注意点は1つだけ、とにかく途中で路地に入らないこと。Mapアプリの道案内に騙されてはいけない。
     

    武豊線の今

    夕刻にたどり着いたJR武豊駅は記憶の中の国鉄武豊駅と変わらないこぢんまりとした駅舎であったが、当時の国鉄駅はどこでもそうであったように、もっと構内に線路が走っていて貨物用のホームもあったと思う。その点ではすっきりとし過ぎた感もあるが、そして、鄙びた終着駅というほどでもなかったが、風情もなにもない現代的なローカル駅にはなっておらず、少しの遠回りで来てみた甲斐はあった。

  • 成田から名古屋へ

    成田から名古屋へ

    魔が差して成田へ

    名古屋に急遽行くことになった。指定された日までは既に1週間を切っていて、こういうときは新幹線に限る。当日に切符を買っても運賃は変わらないし、のぞみでたったの1時間45分だ。運転頻度も10分に1本以上で、ふらっと東京駅に行って、さっと乗れる気楽さだ。

    にもかかわらず、なぜか名古屋行きの航空券を予約してしまった。理由は主に3つ。ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラム Executive Club のマイルが貯まっていたので特典航空券が取れること、成田空港の国内線ターミナルに行ってみたかったこと、帰路で国際線仕様の機材でクラスJに乗ってみたかったこと。手元には届いたばかりのJGCダイヤモンドのステータスカード。これは飛ぶしかないという勝手な思い込みにより、名古屋までむりやり飛行機で行くことになった。上に書いた理由から、行きは成田発、帰りは羽田着である。

    成田空港第2ターミナル国内線カウンター

    成田空港第2ターミナルの国内線カウンターは1階国際線到着ロビーの外れ、宅配便の受付のさらに奥の方にひっそりとある。チェックインカウンターはハロウィーンの飾り付けであったが、地上職員の方とゆっくりと話をしながら、その写真を撮っていられるほど閑散としていた。
     

    成田からの国内線の思い出

    もう10年以上も前に、ロスからの帰りにそのまま成田 – 福岡を利用したことがあるのだが、再び同じ場所に立っているはずなのに、まったくここだと思い当たるところがない。ロスからはユナイテッド便だったので第1ターミナルに到着、そこから第2まで移動した記憶もないのだ。当時とはチェックインカウンターの場所などが違っているのか、それとも何か記憶違いをしているのか。

    成田 – 福岡がJALだったのは確かである。初めてクラスJに当日アップグレードして(当時はそういうシステムがあることさえ知らなかったが、カウンターで案内された記憶がある)、それが国際線仕様でやけに豪華なシェルタイプの座席であった。もちろん、それが国際線機材の合間運用でラッキーだったのだという認識さえなくて、たった千円でこんなに座席が豪華になるのかと思い、次にクラスJを利用したときの格差に驚いたことも覚えている。
     

    国内線のサクララウンジ

    さて、成田空港には国内線にもサクララウンジがある。今回はそこを訪れるのも目的の1つ、というか、そのためだけに無駄に名古屋まで飛ぶようなものである。トップの画像がその室内の様子。

    中はそんなに広くなく、よくある地方空港のカードラウンジ程度。違いは提供されている飲物ぐらいだろうか。さすがに利用客は少なく、短時間ではあるがゆったりと過ごすことができた。上野を出ておよそ2時間、新幹線ならそろそろ名古屋に着こうかという頃合いになって、ようやく搭乗時間となった。最初から分かりきっていたことだが、名古屋に行くなら絶対に新幹線の方が早い。
     

    セントレアからの帰路

    名古屋側は往復ともセントレアである。セントレアには専用のサクララウンジが存在しておらず、他社提供の共用ラウンジとなる。しかも、ANAの指定ラウンジにもなっていて、JALとANAがどちらも同じところというのは余程需要がないのかと思ったが、中に入ってみるとさすがに混雑していた。利用者数としては、単独の施設を設けるには微妙に足りないといったところなのだろうか。

    帰路便は国際線仕様の737。シートのタイプはさすがにSky Suiteなどという訳にはいかず、JALスカイラックシートであった。機内Wi-Fiと個人用モニターは使用できませんとチェックイン時に言われた。この短時間ではさすがになくても困らない。

    クラスJ、というよりは、ビジネスクラス席は全部で12席、ほぼ満席であった。水平飛行に入って飲物サービスがあったかと思うと、あっという間に着陸態勢でシートベルトサイン。ビジネスクラスのシートを楽しむ暇もなく羽田に到着した。

    往復ともにブリティッシュエアウェイズ発券の特典航空券なので、マイルやFOPの積算はなし。もう一度言うが、名古屋は新幹線で行くところだ。

  • ついにダイヤモンドに

    ついにダイヤモンドに

    JGCダイヤモンドカードが届いた

    立て続けに行ったバンコク行き、最後の帰国便でとうとう10万FOPに到達。帰国して2週間ほど、もはや今年になって何度目か分からないJALからの郵便物が届いた。中身はもちろん、ダイヤモンドカードである。

    今年の初めに、今後増える予定の海外・国内両方の出張で楽できるようにと、デフォルトで利用を指定されているJALのステータス会員を目指したのだが、それから10ヶ月ほどで勢い余ってダイヤモンドにまで到達してしまった。最初のうちはFOP単価がどうのこうのと色々と計算をして楽しんでいたが、途中からどうでもよくなってしまった。ダイナミックパッケージというツアー形式で手配したものが増えて(全部で3件)、もはや正確に計算ができなくなってしまったからだ。
     

    JMBステータス会員とJGC会員

    どうでもいいことだが、サファイアに到達した直後にJALグローバルクラブに入会しているので、今回送られてきたのは、正確に言うとJMBではなく、JGCダイヤモンドカードということになるのだろうか。ご覧の通りJGCのマークが入っている。

    9月から10月にかけてのバンコク行き2回でワンワールドエメラルドの待遇を受けるために(=ファーストラウンジを利用するために)、さっさとJGCの入会申請をしてJGCプレミアのステータスを得たのだが、もし、この2回をJMBサファイアのままでいたら、10万FOP到達で今回得たステータスはJMBダイヤモンドということになる。

    筆者はどちらかというと何でもコレクションしたい気質なので、JGCに入ってしまった以上、二度と手に入らないJMBダイヤモンドカードに少しだけ未練はある。ただ、来年以降に8万FOPも飛ぶかどうかは不明なので、その意味ではJGCプレミアカードを手に入れるチャンスも今年だけかもしれないと、今のところ自分を騙している。

    JGCサファイアカードも持っていないが、まあ、これはその内に、ひょっとしたら来年の実績で再来年にでも手に入るだろう。FLY ONステータスのないただのJGCカードは将来引退したら手に入るかもしれない。JGCクリスタルはどうかな。