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  • 「どこかにマイル」で札幌へ(その2)

    「どこかにマイル」で札幌へ(その2)

    曇天の上を一路北海道へ

    「どこかにマイル」で札幌に向かった日、関東はあいにくのどんよりと曇った空模様であったが、雲の上に出ると久々にきれいな雲の絨毯と藍色の空を見ることができた。申し込んだのが直前だったので、窓側の座席は後方しか空いてなかったが、おかげで翼を写し込むことができた。

    以前は、国際線しか乗らないので、長時間フライトでのトイレなどへのアクセスの良さから通路側の指定を常としていたが、最近は国内線に乗ることも多く、窓側を指定することも増えた。窓側から通路に出るときに他の人を煩わせるのに気が引けていたのだが、厚顔無恥になってきたということだろうか。いや、単純に国内線で乗っている時間も短いので、座ったら降りるまで立ち上がらないことの方が多い、それだけのことである。
     

    札幌は曇のち雨

    定刻で新千歳に到着、あいかわらずの曇り空、JRの快速エアポートで札幌に向かう。今回はどこをどう回るか、特にプランは決めていないのだが、とりあえず道庁の旧庁舎などを見てるうちに少しぱらつき始めたので、大通公園に面したカフェでパソコンを開いて、仕事をしたり(一応、平日)、本を読んだりとゆったりと過ごすことにした。

    夜になっても、コートがあればそんなに寒くなく、遅い時間まで札幌の街を楽しんだ1日目であった。

    札幌の路面電車

     

  • 「どこかにマイル」で札幌へ(その1)

    「どこかにマイル」で札幌へ(その1)

    「どこかにマイル」を申し込む

    去年の秋のことだが、JALマイレージバンクからもうすぐ有効期限の切れるマイルがあると通知が来た。それも3,300マイルほどだという。調べてみると、当時から3年前(今からなら3年半前)にシンガポールにエコノミークラスで行ったときのものだ(積算率50%だった)。そして、その翌月が期限というマイルも数千。

    なにに引き換えようか迷ったのだが、有効期限がまだ先のものも合わせると1万マイルを超えており、比較的時間のゆとりのあった時期なので、どうせなら旅に出てみようと思い、特典航空券にすることにした。

    問題はどこに行くかだ。季節は秋だったので日本国内どこに行っても楽しそうである(南の島は知らんが)。北に向かい終わりゆく秋を名残惜しむか、南九州へ行って今年最後の暖かさを感じるか、南北に長い日本ならではの贅沢な悩みだ。

    それならいっそのこと、行き先もJALにお任せしてしまおうと思いつき、「どこかにマイル」を初めて使ってみることにした。これなら必要マイルも少なくて済む、というか、必要マイル数が6千でちょうど有効期限切れ間近のマイルをうまく活用できる。
     

    目的地は北海道に決まる

    出発地と日程を決めて「どこかにマイル」を申し込むと、下の画像のように候補地が4つ提示される。ページをリロードすれば候補地も変わる。記憶は曖昧だが、確か、そのときは札幌、徳島、大分、鹿児島だったような気がする。もしかすると、鹿児島ではなく熊本だったかもしれないが。

    徳島以外は比較的遠方であるし、唯一距離が短めの徳島も長いこと行っていなかったので、これならどこでも文句ないとすぐに申し込んだ。大分は訪れたことがないので(電車で通り抜けたことはある)、大分になれば最高などと妄想しながら。

    どこかにマイル

    申し込んだときのスクリーンショットは残してしなかったのだが、試しに今見てみると、候補地は徳島、熊本、沖縄、松山。なんどか読み込み直してみても、徳島、大分、熊本が出てくる確率は高い。

    さて、3日以内に行き先が確定するということだが、申し込んだのが夜遅い時間で、明けてその日の夕方には行き先が決まったというメールが届いた。ただし、メールの中には行き先が書かれておらず、ドキドキしながらサイトにアクセスすると、果たして目的地は札幌(新千歳)であった。

  • OKAタッチにもチャレンジすることに

    OKAタッチにもチャレンジすることに

    マイル2倍月のOKAタッチよ、もう一度

    JMBのステータス会員限定「”お好きな1カ月間いつでも” JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」、その指定月を6月にして、そこに合わせる形で羽田 – 沖縄の強行日帰り修行を行おうと計画していた。そのためのチケットを買うはずが、なぜか現地一泊ファーストクラス往復の旅に化けてしまった件の続きである。

    昨年の福岡 – 羽田に続くJAL国内線ファーストクラスの利用、久々の沖縄訪問、那覇空港に新規オープンしたばかりのダイアモンド・プレミアラウンジの利用など、この旅行もどき自体はそれはそれで楽しみなのだが、やはり、修行感がゼロになってしまった点が、唯一思い残すところである。

    JGCを目指す前は、あれだけ修行ではないのだから辛いことはやらないと言い張っていたのに、いざ、始めてみると、実際のしんどい修行が楽しいかどうかはともかく、JALのサイトから色々な区間の獲得FOPや単価などを計算したりして計画を立てているのが、最近の楽しみの1つになってしまっていた。

    正確には、まだJGCを目指す修行は始まっていない。今のところ、仕事で行かざるを得ないものばかりをJAL便にして、FOPがいくらかたまっているというだけの段階であり、だからこそ、あれやこれやと机上の空論で計画するのが楽しいだけなのかもしれないが。
     

    結局、日帰り日程でOKAタッチにチャレンジ

    そんなわけで、実際に初めてみると、あっという間に嫌になって「こんなしんどいことしたくない」と思うのかもしれないが、計画段階での楽しさには打ち勝てず、すでにチケットを抑えてあるファーストクラス往復とは別日程で、羽田を夕方に出て、同日の那覇 – 羽田最終便で帰ってくるという、本当のOKAタッチの手配もしてしまった。

    往きはクラスJ、帰りは普通席で、どちらも先特割。支払総額は20,180円。

    • 往路: 3,344FOP
    • 復路: 2,952FOP
    • 単価: 20180 / 6296 = 3.2円@FOP

    獲得できるFly Onポイントが6,296FOP、単価はFOP2倍月のおかげで3.2円となった。

    FOP単価がここまで低いと、なんだかそれだけでとても得した気分になってくる。完全に修行僧なのだ、気分だけは。

  • 大阪までの出張にも新幹線ではなくJAL便を

    大阪までの出張にも新幹線ではなくJAL便を

    東京 – 大阪は新幹線を使う方が多い

    羽田 – 伊丹は国内トップクラスの幹線で、世界的に見てもまれな高頻度で運行されている航空路だろう。

    しかし、筆者はこれまで何度も東京と大阪を行ったり来たりしたが、たいていは新幹線利用で、かつて夜行列車が走っていた頃には寝台急行を利用することもあったし、学生のときは少しでも安くあげるために高速バスに乗ったこともある。

    飛行機で東京 – 大阪に乗ったことがあるのは数えるほど、オーストラリアに行くときに関空からアンセット便に乗り継いだときの羽田 – 関西往復、たまたま、ANAの関西 – 羽田が8千円台と安かったので片道だけ利用(復路は新幹線)、和歌山に用があった、というか、たま駅長を見たくて羽田 – 関西に乗った(これも復路は新幹線)、この3回だけ、すべて関西国際空港利用で、羽田 – 伊丹は利用したことがなかった。伊丹空港自体は九州・四国方面にゆくのに何度か利用したことがあった。
     

    東京 – 大阪間の航空機と新幹線を比較すると

    それでは、大阪まで行く場合に飛行機を使う意味はないのだろうか。これだけたくさんの便が羽田 – 伊丹間に飛んでいるということは、それなりにメリットがあるのではないか。そうでなければ、利用する人が少なく、したがって便数ももっと少ないはずである。

    まずは所要時間を比較して、新幹線と飛行機のどちらが早く着くのだろうか。新幹線は東京駅から大阪駅か梅田駅までの時間で比較してみよう。

    新幹線そのものの乗車時間は2時間半。東京駅に10分前には着くとして、新大阪駅から大阪駅まで乗り換えを含めて10分程度。合計で2時間50分から3時間といったところだ。

    飛行機だとフライト時間は1時間5分から10分。東京駅から羽田空港第1ビルまでJRとモノレールで30分強、預け入れの荷物はないものとし、出発時刻の20分前に空港到着、モノレールと阪急を使う場合、空港と蛍池それぞれの乗り換え込みで30分ほど。全体で2時間半ということになるが、空港到着が20分前では余裕がなさ過ぎるし、前後の交通機関で乗り継ぎがうまくいかない場合や、機内から出るのにかかる時間なども考え合わせると、3時間と考えた方がいい。

    結論としては、新幹線で行っても飛行機で行っても、時間的にはたいして変わらないということである。
     

    運賃比較はどうか

    交通費に関しては、運賃制度が違うので簡単に比較できない。新幹線が14,450円(通常期)に対して、先特割なら11,000円ぐらいからなので飛行機の方が安そうだが、飛行機は時間帯や日付、どれぐらい前に購入するかによって大きく値段が異なるし、空港の前後の交通費も考えると、やはり、さしたる違いはないか、逆に高くなるケースも多いと言えよう。

    新幹線は繁忙期に200円増し、閑散期に200円引きになるだけで、購入日による変動はないので、乗車当日でも同じ値段である。東海道新幹線の場合、割引運賃というのもほとんどなく、こだまにしか乗れないツアー扱いの割引切符が普通席で10,700円と先特割にも対抗し得る価格設定だが、所要時間が約4時間と航空機にまったく太刀打ちできないレベルである。

    かなり前から日程が決まっていて、搭乗する時間帯もある程度選べる状況なら、飛行機の方が安くなるし、直前になって購入する場合は圧倒的に新幹線が安い。東京を午前中に出る便や大阪を午後遅めに出る便など、ビジネス利用に適した時間帯の割引航空運賃は高めである一方で、新幹線の安い切符はのぞみに乗れない。

    運賃の比較は正にケースバイケースで、一概にどちらがいいとは言えないので、これもトータルで見れば大差ないと考えるべきか。
     

    富士山の見える確率

    最後の比較として、まあ、どうでもいいと言えばどうでもいい話だが、車窓(飛行機の場合は何と言うのだろうか。機窓?)に富士山の見える確率は、飛行機の方が若干高い気がする。

    正確な記録を取っているわけではないので印象で話を進めると、伊丹行きは富士山の少し南側を飛ぶので、富士山の頂上だけが雲から顔を出しているというのを、何度か見た記憶がある。そのとき、新幹線からは見えていない。頂上が雲の上と言うことは、下から見れば麓しか見えていないことになる。富士山の山頂が見えないというのは、楽しくともなんともないのでノーカウントにした。

    もっとも、座席による見える見えないの差は飛行機の方が大きいし、実際にくっきりと見えるときは、機内からだと下の方に小さく見えるだけなのだが、新幹線だとけっこう雄大な山容が見えるので、感動の度合いは新幹線の方がはるかに高い。
     

    1240FOPを獲得

    ということで、筆者は大阪出張の際、これまでは新幹線ばかりを使っていたのだが、3月に行ったときは敢えて飛行機にしてみた。比較的早めに予定が立ったので、往きはスーパー先得であったが、帰りは数百円の差しかなかったので特便割にした。もちろん、ボーナスポイント400FOPをいただくためである。たしか、300円差だったと思うので、そこだけ見るとFOP単価は1円を切っている。

    • 往路 : 10790 / 420 = 25.6円@FOP
    • 復路 : 10890 / 820 = 13.3円@FOP

    ほぼ同じ運賃で帰りはボーナスポイントがつくので、単価が倍近く違ってきているが、全体としては21,680円で1,240FOP、単価は17.5円@FOPであった。

    羽田から伊丹までと那覇までがほぼ同じような航空運賃なので、効率はどうしても悪くなる。やはり、羽田 – 那覇の往復をやってみたくなってきた。

  • 松山に国内出張で、いちおうFOPを獲得

    松山に国内出張で、いちおうFOPを獲得

    今年初めてのマイル獲得へ

    2月下旬に松山へ出張で行ってきた。もちろん、往復にはJALを利用しているので今年初のマイル獲得となる。

    今年初というのは、すでに書いたとおり、フィリピン・シンガポール出張がキャセイパシフィックであったにもかかわらず、マイル積算対象外のクラスであったため、ワンワールド便を利用するのは2度目なのに、マイル積算は今回が初めてということである。
     

    JALダイナミックパッケージを利用

    今回は出張が決まったのが直前であったので、JALダイナミックパッケージを利用した。これは航空券と宿泊がセットになったパッケージ商品で、出発前日まで予約が可能である。もちろん、空席と空室があればの話だが、地方路線の場合、ホテルに特にこだわりがなければ、相当お得な商品である。

    とくに、先特割の期間を過ぎてしまうと、ほぼ航空券の価格だけで宿泊が付いてくるという価格設定である。豪華なホテルなど望むべくもないが、それでも、それなりのビジネスホテルには泊まれる。どうせ寝るだけなので、泊まれさえすればホテルなど何でもよいという人には最適である。
     

    マイルとFOPの積算率はよくない

    もちろん欠点もあって、ツアーということになるので、マイルの積算率が50%しかないということだ。今回の松山出張で見ると、区間基本マイル438のところ、558 milesと438FOPしか積算されていない。

    • マイル : (438 x 0.5) + (438 – 438 x 0.5)〈ツアープレミアムボーナス分〉+ (438 x 0.5 x 0.55) = 558
    • FOP : 438 x 0.5 x 2(国内2倍) = 438
    • 単価 : 26,700 / (438 x 2) = 30.5円@FOP

    マイルにはツアープレミアムボーナスによるマイル100%化と、JALカード会員ボーナスとクリスタル・ステータスのボーナスの55%加算があるので、FOPよりも獲得マイルの方が多いという逆転現象が起きている。

    単価は逆の意味で驚異の30円台である。こんな単価で5万FOPを目指したら150万円もかかることになる。したがって、FOP獲得のための修行としては問題外であるが、どのみち行かないといけない仕事で稼いだのだと考えれば、まあ、効率の悪さはどうしようもないところである。そもそも、宿泊費込みなので単価がどうのこうのというものでもない。

     

  • FOP2倍キャンペーンは6月にして沖縄へ?

    FOP2倍キャンペーンは6月にして沖縄へ?

    国内線FOP2倍キャンペーン

    JALがFLY ONステータス会員限定で行っている、「”お好きな1カ月間いつでも” JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」は、自分があらかじめ指定した月に獲得した通常のFOP(つまり、ボーナスポイントは除く)と同数分のFOPを追加でもらえるという、FOPでステータスを獲得しようと考えている人にとっては、最大限に利用すべき内容となっている。

    FOPポイントは予約クラスに応じて獲得したマイル数を、国内線の場合は2倍、アジア・オセアニア方面は1.5倍したものとなる(それ以外のアメリカやヨーロッパは獲得したマイルと同ポイント)。この国内線FOP2倍キャンペーンは、すでに国内線で2倍になっているものの2倍なので、獲得したマイル数の4倍ということになる。特便割などで得られるボーナスポイントがそこに追加される。ボーナスポイントは2倍にはならない。

    FOP2倍キャンペーン

    いいことずくめのキャンペーンであるが、ひとつだけ注意すべきことがあるとするなら、対象月の7〜10日程前までに、あらかじめ自分からWEBで指定しないといけないという点である。

    今月はいっぱい乗ったからにばいにしたいと、搭乗実績に基づいて事後で指定できるわけではない。まあ、あまり無計画に飛行機に乗りまくる人は少ないであろうから、純粋に修行する人にとってはさしたる問題とはならないであろうし、筆者の場合、国内出張の時期をある程度自分でコントロールできるので、あらかじめ特定の月に詰め込むという手が使える。

    しかし、純粋に業務として会社から出張に行かされる場合、その直前にならないと日程が決まらないということも多いであろうから、サラリーマンが効率的にこのキャンペーンを活用するのは難しいかもしれない。
     

    6月を指定することに

    筆者の場合、どうせなら早めにこの2倍キャンペーンを使ってしまって、さっさとサファイアを獲得した方がいいので、年の前半なるべく早いうちにと思っていた。5万FOPに達した段階で、翌年を待つことなく先行サービスとしてサファイア会員向けの優遇サービスを受けられるからだ。

    しかし、この2倍キャンペーンは4月から翌年3月までが対象期間で、今年の3月までを指定するには前年度のステータスと前年度中の指定が必要である。筆者の場合は対象外である。

    その後も、4月は少し忙しくて出かける機会が少なそうであるし、5月は最初がゴールデンウィークで航空運賃が高いし、後半にはバンコク行きがある。バンコク行きなので国内線2倍キャンペーンの対象外ということもあるが、この出張は1週間ほどの長めの滞在になる予定で、ゴールデンウィークと合わせると、5月の半分ぐらいは国内線に乗らなさそうである。

    というわけで、6月をFOP2倍月に指定するのが最短ということになる。もちろん、マレーシア行きが下旬にあるのだが、マレーシア滞在は短めであること、帰国後の月末に私用で北海道に行く予定も入っていること、月の前半は時間が取れそうであるなど、6月は好条件が重なっている。

    なんなら沖縄まで無意味に往復してみるのもいいかなと考えてもいる。いかにも修行僧らしくなっていいではないか。
     

    沖縄線で獲得できるFOPを試算する

    FOP2倍キャンペーン適用月に羽田 – 那覇を往復すると、どれだけのFOPが獲得できるのか、例によってJAL公式マイルとFOPを計算できるページから確認してみた。

    羽田 – 那覇の基本区間マイルは984miles。

    • ファースト (特便割) : 984 x (0.75 + 0.5) x 2 x 2 + 400 = 5320FOP
    • クラスJ (特便割) : 984 x (0.75 + 0.1) x 2 x 2 + 400 = 3744FOP
    • クラスJ (先特割) : 984 x (0.75+ 0.1) x 2 x 2 = 3344FOP
    • 普通席 (特便割) : 984 x 0.75 x 2 x 2 + 400 = 3352FOP
    • 普通席 (先特割) : 984 x 0.75 x 2 x 2 = 2952FOP

    これが片道で獲得できるFOPだ。0.75倍というのは特便割や先特割の積算率、プラス0.5や0.1はファーストクラスかクラスJ分、2倍が2回あるのが元々の国内線2倍と今回のキャンペーンによる2倍である。
     

    FOP単価もかなりよい数字に

    効率などは考えずにFOP単価だけ見れば、先特割の普通席が圧倒的である。この時期なら最も安い便だと往復で2万円を切ってくるので、その単価はなんと3.3円@FOP前後となる。

    その一方で、ファーストで往復すれば一発で1万FOP超えである。5回出かけるだけで5万FOPを獲得できるのだ。羽田 – 那覇4往復で42,560FOP。これにJALカードの初回登場ボーナスの5,000FOPを足せば、残るは2,440FOPのみとなる。普通席で那覇往復でもいいし、札幌や福岡にファーストクラスで行くのもよい。残念ながら、羽田 – 伊丹の往復ファーストクラスでは特便割でも少し足りない。

    6月の特便割運賃は執筆時点ではまだ出ていないので、あくまでも試算による目安ではあるが、最安便のファーストクラス往復で4万9千円程度、単価は4.6といったところである。なかなかの数字だし、たったの5回で楽々とJGCに到達できるのもよい。ただ、普通席の単価3.3と比べると見劣りするのと、沖縄線のファーストクラスの予約を取るのがけっこう大変である。

  • MHのビジネスクラスを海外発券でも

    MHのビジネスクラスを海外発券でも

    当初の予定ではJALプレエコのクアラルンプール発券

    すでに手配済のマレーシア航空の成田 – クアラルンプール往復ビジネスクラス航空券と入れ籠にして使用する、クアラルンプール発の成田行きは、当初、JALプレミアムエコノミーでの発券を計画していた。

    予約したMH便がヤンゴンから月曜の夕方着、復路が4週間後の火曜朝に出発なので、海外発券分の往路(成田行き)は木曜夜に出発するJL724便、復路は木曜朝に出発のJL723便、これでほぼ決まりであった。もしかしたらクアラルンプール滞在を1日ぐらい延ばしてもいいのだが、国内も含めて出張が連続するので、可能ならさっさと帰りたいところである。
     

    忘れていた予定を思い出す

    ところが、ここで予期せぬ事態が発生する。なんと、7月のクアラルンプールにいる予定の金曜日、どうしても外せない子どもの学校の行事が予定されていることが判明する。正確には、あることをすっかり忘れ去っていた。

    さあ、たいへん、日本帰国便は火曜発ですでに購入済み、しかも、キャンペーン運賃なので変更不可なのである。少しでも現地滞在時間を増やすべく最初に検討した案は、海外発券の復路を金曜の夜発JL7093便に変更、土曜と月曜の2日分の仕事時間を確保することであった。土曜は少しきついかもしれないが、2日あれば、打ち合わせはどうにかなる。
     

    成田発の夜行便にはプレエコがない

    しかし、ここでも更なる問題が待ち受けていた。JL7093便は4桁のフライト番号からも分かるようにコードシェア便、マレーシア航空が運航しているのである。早い話がMH71便である。やった、またA350-900だなどとぬか喜びしたのも束の間、コードシェア便にはプレミアムエコノミーの設定がないのだ。

    正確には、足下のスペースが広いエコノミー席があるが、座席などは普通のエコノミーと同じなので、さすがに、JALとしてはプレエコとして販売はできない模様。往路成田行きはプレエコ、クアラルンプール行きだけはエコノミーと別々のクラスで取ろうとすると特別運賃ではなくなってしまうのか、かなりの割高になってしまう。

    では、往復ともにエコノミーにするか。これなら3万4千円。諸費用入れても5万円を切るだろう。安い。しかし、その前後がビジネスクラスなのに、プレミアムエコノミーもビジネスにアップグレードするつもりであったのに、いくら安くても踏ん切りがつかない。しかも、マイル積算率が30%と低いというのも欠点。マイル積算率が低いということは、FOPも貯まらないということである。

    とりあえず、エコノミーで予約してプレミアムエコノミーにアップグレードするか?いや、だから、そもそもプレミアムエコノミーの設定がないのだよ。金曜日中の予定を思い出した日の夜は、このように延々と煩悶し続け、ついには翌日マレーシア航空のサポートセンターに電話をして、座席配置図にある Economy Class with Extra Leg Room というのがただ足下が広いだけなのかどうかを確認したりもした。結論から言うと、足下が広いだけである。
     

    マレーシア航空のビジネスクラスをもう一度

    いくら悩んでも答えが出ない、というか、普通に考えれば仕事なんだからエコノミーにする、それ以外の選択肢はないのだが、ビジネスクラスからエコノミークラスへの凋落には心が折れそうである(大袈裟)。

    丸々2日ほど悩んだあげくに出した答は、クアラルンプール発券も同じマレーシア航空のビジネスクラス特別運賃で買ってしまえというものであった。往路は金曜朝発のMH70便、復路は金曜夜発のMH71便。金曜発の金曜帰りとはいっても、もちろんのこと、成田タッチではない。その間に3週間の開きがあるのだ。

    ということで、2回のマレーシア出張全体の行程は以下の通り。

    1. J券・往路 MH71 成田発 金曜夜 (KUL – RGN往復つき)
    2. M券・往路 MH70 クアラルンプール発 金曜朝
       (この間、3週間)
    3. M券・復路 MH71 成田発 金曜夜
    4. J券・復路 MH70 クアラルンプール発 火曜朝

    J券とM券というのは私の命名した仮の名前で、それぞれ日本発券とマレーシア発券ということである。1と4、2と3がそれぞれ1つの航空券として手配されていて、J券の間にM券が入れ籠で挟み込まれている。
     

    マレーシア航空の海外発券は結果的にどうであったか?

    結果的に、JGC獲得を目指した当初からやってみたかった海外発券を、当初予定していたJALではなく、マレーシア航空で行ったことになる。マレーシア航空はその名の通りマレーシアの航空会社であるから、クアラルンプール発券というのが海外発券に該当するのかどうか?まあ、日本人から見たらということにしておこう。

    さて、どうせ2往復ともマレーシア航空で行くのなら、わざわざ面倒な入れ籠の発券、海外発券などしなくとも、普通に成田からクアラルンプールまでの往復を2回買えばよかったのではないかという、当然の疑問が残る。

    しかし、結論から言えば、今回のやり方にも2つのメリットがあった。1つは海外発券にチャレンジできたということ。ただし、これは話のネタにという側面の方が大きい。

    もう一つのより大きく、そして、まともなメリットはチケット代金である。マレーシア発券のチケットはRM3,652、10万円弱なのである。

    • 3338(区間マイル) x 1.25(ビジネスクラス積算率) x 2(往復分) = 8344FOP
    • 105,906(実際の支払総額) / 8344 = 12.69円@FOP

    FOP単価としてはヤンゴン行きJ券の方がよいが、支払額自体はM券が1万5千円ほど安いのである。今回のマレーシア航空のキャンペーン価格はクアラルンプール単純往復が12万9千円という設定だったので、それと比較すれば、2万円以上も安上がりで、当然のごとくFOP単価も改善される。
     

    別切りによる海外発券のデメリットはなかったか?

    単純に日本発2往復分のチケットにせず、このような形にしたことに起因するデメリットはなかったであろうか。

    海外発券をするという煩わしさに関しては、ネットでエアチケットを購入するのが当たり前になった今日、もはや、何も存在していないと言うべきであろう。必ず旅行会社に行って窓口で頼むというのでもない限り、日本発であろうと海外発であろうと、航空券購入の方法に変わりはないのだ。

    今回の発券方法にデメリットがあるとすれば、上記の1〜4の経路の内、1回目のクアラルンプール行きで使用する1と2、2回目で使用する3と4がそれぞれ通しのチケットになっていないことである。1つにまとめて発券された通しのチケットであれば、最初の便が遅延して次の便に乗れなかった場合にも、振替えなどで対応してもらえるし、預け入れて荷物のスルーチェックインも可能である。

    これが別切りのチケットとなると、自己責任で対処することになる。したがって、タイトな接続をしないといけない場合は不安要素となるが、今回はそれぞれクアラルンプールに数日は滞在するので、その点も問題とはならなかった。スルーチェックインについては言わずもがなである。

    マレーシア航空A350-900の座席配置

     

    A350-900のビジネスクラス・シートは

    成田とクアラルンプールの間の機材は、結果的にすべてA350-900となった。マレーシア航空のビジネスクラスのシート配置は変則的で、1-2-1と1-2-2が交互に並ぶもので、A350-900でもそれは踏襲されている。

    1人がけの席としては、1-2-1配列の左側(2Aや5Aなど[4列がない])と右側(2Kなど)、1-2-2配列の左側(3A、6Aなど)の3種類がある。せっかく4回も乗るのだから、とりあえず、3種類とも座席指定してみた。このうち、1-2-1のK席は座席の両側に収納がある専有面積の広いお得席なので(シート自体は同じはず)、2回取っている。ちなみに、1列は4席だけのファーストクラスである。

     

  • マレーシア航空でミャンマー行き予約

    マレーシア航空でミャンマー行き予約

    マレーシア航空のバーゲン運賃

    不運な2つの事故に見舞われて経営再建中のマレーシア航空は、少しでも客席を埋めようという施策なのか、ほぼ常時なんらかのバーゲン運賃が出ている。一応は、予約期間が決まっているもののも、それが終わるとすぐに次のキャンペーンが始まるという状況だ。

    JALのバンコク行きビジネスクラス特別価格のチャンスを逃してしまったと思っていた2月中旬も、マレーシア航空でもビジネスクラス割引運賃のセールが行われていた。3月3日が予約期限でまだ間に合うので、6月と7月のクアラルンプール出張はこちらで手配することにした。
     

    今回の東南アジア行きビジネスクラスは11万円

    東南アジア各都市まで往復で11万円(+諸費用)、クアラルンプールでのストップオーバーは4000円の追加、予約クラスはJMBに125%積算のDかZ。対象期間は3月〜9月で、ゴールデンウィークや夏休みも関係ないため、日本人にとってのハイシーズンに利用すればお得なことこの上なしの価格と言えよう。

    マレーシア航空セール

    バンコクやシンガポール、ジャカルタなどの東南アジア行きは上記のように11万円。その他に、成田とクアラルンプールの単純往復を含むマレーシア国内の各都市行きの設定もあるが、なぜかその方が高くなって12万9千円、インドとオーストラリア方面は20万円であった。
     

    クアラルンプールに行きたいだけでも

    6、7月の出張はどちらもクアラルンプールだけに用があるのだが、上記の通り、NRT – KULの単純往復は高い。クアラルンプール乗り換えのチケットを取って、行きか帰りにクアラルンプールにストップオーバーしたほうが安いのである。

    もちろん、これが全額経費で持ち出しゼロなら、数万程度の差など知ったことではない、というか、致し方ない。しかし、今回ビジネスクラスにアップグレードする差額は自己負担である。とは言っても、JAL便のプレミアムエコノミーとの差額なので、実は持ち出したところでせいぜいが1、2万円程度なのである。

    だからといって、単純な NRT – KUL のチケットを発券してはつまらない。本当は大して気にしてはいないが、せっかく修行っぽいことをするのであるから、FOP単価も気にしてみたい。というわけで、敢えてマレーシア以外の都市行きにすることとした。

    問題はどこに行くかだ。今回は完全に余興というか、観光となるので、11万で行けるところならどこでもいい。順当に考えればバンコクが近くてよいのだが、バンコクは5月にも行く予定であるし、それこそ何度も行っているので、もはや観光するところが残っていないのだ。

    その反対という考え方で、これまで一度も訪れたことのない国、そして、このような機会でもなければ、一生縁がないなどということはないであろうにしても、当分の間は行かないかもしれないところということで、ミャンマーのヤンゴンを選んでみた。この辺りなら将来に備えての市場調査という名目も立つ。
     

    ヤンゴン行きのFOP単価は

    クアラルンプール – ヤンゴンのところだけに着目すれば、往復で得られるFOPは約2600。これをクアラルンプールにストップオーバーすることにかかる費用4000円だけで得たのだと考えれば、その単価たるや1.5である。OKA – SINタッチなど比較にもならない。

    というのは、いささかこじつけ気味であるが、全体を見てみると、

    • 4373(区間マイル) x 1.25(ビジネスクラス積算率) = 5466FOP (片道分)
    • 121,580(支払総額) / 10932(往復分FOP) = 11.12円@FOP

    単価11.2円とそこそこの数字になった。修行僧の方たちのブログを見る限りでは単価10を切るかどうかが1つの目安らしいので、ビジネスクラスでは上出来といったところか。

    バンコク行きのJAL便と比べると、獲得FOPが若干少ない。これはJAL便の場合のみアジア・オセアニア方面でFOPが1.5倍になるからだ。たとえビジネスクラスでもJAL便以外では1.5倍にならない。しかし、支払総額では3万円近く安くなっているので、トータルの単価も12.97から11.12に下がっている。
     

    5月からは最新鋭機 A350-900 の予定

    ちなみに、マレーシア航空のクアラルンプール – 成田線は5月から最新のA350-900が就航する予定である。春休み期間限定でA380が投入されているらしいが、そして、もしかすると、これがマレーシア航空のA380が日本に来る最後かもしれないという。

    ただ、A380は他キャリアではあるが乗ったことがあるので、やはり、最新鋭機が楽しみである。

  • キャセイでFOPを獲得できず

    キャセイでFOPを獲得できず

    東京 – マニラ – シンガポール – 東京を発券できない

    2018年最初に飛行機に乗ったのは、1月末のマニラ、シンガポール出張であった。

    東京 – マニラ – シンガポール – 東京という経路はワンワールド便では発券できない。フィリピンにもシンガポールにもワンワールド加盟航空会社がないからだ。これがスターアライアンスなら、ANAとシンガポール航空を利用して完結させることが可能なのだが、まあ、そういう航空券の金額がいくらになるのかは分からない。

    次善の策として、マニラ – シンガポールは別途購入することにして、東京 – マニラとシンガポール – 東京というチケットは取れないかと考えた。しかし、上記区間をJALで予約しようとしたところ、それぞれが片道扱いということなのであろう、とんでもなく高い値段になった。恐らく、Yクラスのフルプライス。
     

    顎が開きすぎのオープンジョー

    次に考えたのが、途中どこかを経由してオープンジョーで発券することである。マニラ行きは筆者1人であるが、シンガポールの同行者が、ちょうど帰りに香港に寄る用事があるというので、経由地は香港と決まり、キャセイパシフィック航空で、成田 – 香港 – マニラ、シンガポール – 香港 – 成田という、オープンジョーのルートで発券することとなった。これなら往復扱いというか、5万円程度に収まった。

    通常オープンジョーというと、日本から例えばヨーロッパのどこか大都市に飛んで、そこから短距離に乗り継ぐ、例えば、東京 – フランクフルト – パリとロンドン – フランクフルト – 東京のような組み合わせのイメージであり、メインの日本からヨーロッパまでの距離と比べて、顎が開いている(オープンジョー)部分は少しだけというのが普通なのであろうが、今回はずいぶんと大きく開いた顎となった。
     

    マニラからシンガポールは別発券

    マニラからシンガポールまでは別途手配することになった。大陸ヨーロッパならば陸路鉄道でということも考えられるが、今回は海を挟むので、この区間も当然のことながら飛行機で移動である。

    結局、いちばん安く購入することのできたフィリピン航空便となり、マイルは対象外である。しかも、この区間だけで4万円近くになったのだが、全体としては安価に抑えることができた。少なくとも、日本 – マニラと日本 – シンガポールを別個に往復するよりは安かった。

    今回は旅費を払うのが自分ではないので、すべてエコノミークラスの安いチケットというのも条件であった。
     

    キャセイのマイル積算対象クラスは?

    さて、予約した時点では金額的な制約もあって予算内に納めることしか考えておらず、FOPのことなど気にもしていなかったのだが、出張が近づくにつれ、そして、昨年末ぎりぎりで達成したクリスタル会員のカードが届いたりして、ステータスのことも考えるようになり、ひとつ調べてみようという気になった。

    JALサイトにあるキャセイのフライトマイル積算率ページによると、エコノミーでは予約クラスBとHが70%、K、M、Lが50%となっている。けっこう低いなという印象である。とは言え、航空運賃を自分では払っていないので、どんな積算率であろうとも、FOP単価は究極の0円なのだ。
     

    積算の対象じゃない!

    さて、マイル積算率が分かったところで、自分の予約クラスはと思ってe-チケットで確認してみると、なんと予約クラスはNとV。

    NとV?あれ?そんなの対象クラスにないぞ。もしかして、これはサイトにも書いてある「上表の積算対象予約クラス以外で予約された航空券はマイル積算の対象外です」ってやつなのか。などと、1人パソコンに向かって笑っていたのが1月下旬のこと。

    実際、この記事の執筆時点では乗ってからすでにふた月近く経つが、マイルが加算される気配はまったくない(もちろん、ないのが正しい)。

    かくして、究極のFOP単価0円の夢は、はかなくもついえたのであった。
     

    キャセイのバーゲン運賃はほぼ対象外

    なお、キャセイパシフィック航空の公式サイトで予約すると、便を選択した段階で表示される金額の下にある詳細確認から、購入前に予約クラスが確認できるので、修行でキャセイを利用される方はくれぐれもご注意を。

    というか、安いエコノミークラス運賃は軒並み積算対象外である。これはマレーシア航空でも同様のことが言える。マイルやFOPという観点からは、提携航空会社は主に安いビジネスクラス運賃を狙うべきであろう。

  • Special Saver Xでバンコク行きを予約

    Special Saver Xでバンコク行きを予約

    2月のバンコク行きセール価格を見逃してしまう

    この記事の執筆時点ではすでに終了してしまっているが、今年2018年の2月いっぱい、JALではバンコク行きビジネスクラスのセールを行っていた。予約クラスがXとなるSpecial Saver Xが対象運賃で、価格は東京、大阪、名古屋からバンコクまで往復135,000円。対象となる期間はゴールデンウィーク明けの5月6日から夏休み前の7月15日出発分までである。

    ちょうど5月後半から6月のどこかでバンコク出張の必要があったので、渡りに船とばかりにこのセール価格を利用しようと目論んだ。ところが、予約期間が当初は1月31日から2月14日までとなっていて、そして、先輩修行僧の方のブログを見ていて、このようなビジネスクラスのセールをやっているのを知ったのが、なんと16日のことであった。

    時すでに遅し。失意(?)のまま、叶わなかったバンコク出張でビジネスクラス利用の次善策として、同時期に行われていたマレーシア航空のビジネスクラス割引運賃で、同じ6月のクアラルンプール出張の予約を入れたのであった。こちらは幸いにも予約期間が3月3日までだった。
     

    予約期間延長、即予約

    クアラルンプール行きは無事に予約できたものの、やはり逃した獲物は大きく、どうせならマレーシア航空だけではなく、JALのビジネスクラスも乗ってみたいと諦めきれない気持で、未練がましくJAL国際線のお得な運賃ページを見てみた。。バンコクでなくとも、同じようなセールはないだろうかと。なにか飯割引運賃があれば、仕事ではなく旅行といて行ってみてもいい。

    そう思いながら開いたページで見たものは…

    Special Saver X

    なんと予約期間が2月28日まで延長されていたのであった。

    嬉しさのあまり、その場で5月のバンコク出張の日程を決めて予約した。それが深夜の出来事だったので、翌日、バンコクに電話をして「5月のいついつに行くからよろしく」と一方的に出張の日程を指定することとなったのであった。
     

    11558FOPを獲得予定

    さて、今回のチケットは燃油サーチャージや税金などを入れると149,960円となった。予約クラスはX、マイルは125%積算、区間マイルが2869miles。

    • 2869(区間基本マイル) x 1.25(クラスX積算率) x 1.5(FOP換算率) + 400(搭乗ボーナスFOP) = 5779FOP
    • 149960(諸費用込みの支払総額) / 11558(往復分FOP) = 12.97@FOP

    ということで、往復で11,558FOPを獲得できる計算だ。必要な5万FOPの5分の1を一挙に稼ぐ予定である。

    ちなみに、JALのマイル数を調べるページでは獲得マイルが5,558マイルとなっているのだが(JALカードとクリスタル会員のボーナスマイル含む)、どうも小数点以下の扱いが違うようで、予約詳細で確認すると5,559マイルを獲得できると表示されている。もしかすると、FOPを片道につき1ポイント増えるかもしれないが、まあ、誤差の範囲内である。

    1FOPあたりの単価は12.97円。色々なマイル修行のブログを読んでいると、このFOP単価が10円を切ってくると優秀らしいので、少し高めということになるのかもしれない。しかし、ビジネスクラスで楽してゆくということを考えれば、まあ及第点であろうか。

    ちなみに、JALのビジネスに乗るのは初めてである。乗ったことがないから写真もないので、この記事のTOP画像は国内線ファーストクラスのものである。予約した期間限定で増便されている成田 – バンコク便は、最も評判のよいJAL Sky Suite仕様の機材なので、今から本当に楽しみである。